2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
そうすると、その特定個人に対してターゲット広告を行って、イギリスのEU離脱に対する投票、それからアメリカの大統領選挙、これで特定の方向に誘導する、誘導するっていう、このターゲット広告によって人間の潜在意識に働きかけて、人間の行動をコントロールする意図を持った個人情報の取扱いだったわけですよ、明らかに。
そうすると、その特定個人に対してターゲット広告を行って、イギリスのEU離脱に対する投票、それからアメリカの大統領選挙、これで特定の方向に誘導する、誘導するっていう、このターゲット広告によって人間の潜在意識に働きかけて、人間の行動をコントロールする意図を持った個人情報の取扱いだったわけですよ、明らかに。
と同時に、何度も答弁がありますが、大学に進学をして何をするのか、大学で何を学び、社会になって何をするのかという、やはり強烈な目的意識というものを持たせることも高校教育の進路指導においては実は重要な案件で、指導というよりも、本人の潜在意識の中にある、何のために大学に行って、高等教育機関に行って勉強するかという意思表示を確認する作業というのは進路指導において極めて重要ですが、そういった要素も加味されていると
標準服もその要因の一つだ、泰明小学校の標準服を身につけているという潜在意識が学校集団への同一性を育み、この集団がよい集団であってほしい、よりよい自分であるためによい集団にしなければならないというスクールアイデンティティーに昇華していくんだと。一つのお考え方だと思います。 ここから急展開していくんですが、銀座の町も、当面は二〇二〇年東京五輪に向けて変容していくと。
○菅家委員 やはり、政府間で情報を提供しているということだけではなくて、その国民というか庶民というか、そういう香港の方々に限らず、世界じゅうの方が同じような潜在意識を持っているというのを私は非常に心配しておりますので、やはり国策としてしっかりと、二〇二〇年にはオリンピック東京開催ですから、そこも含めて、安全、安心な、きちっとしたデータを広く周知徹底するということにぜひ力を入れて対応していただきたいと
もう一つは、潜在意識の中で、七人制のラグビーを子供たちの中に、教員の中に、もしくは御父兄さんの中に、市民の中に浸透させていこう、そういったプロジェクトがありまして、枚方市、交野市では、各国の選手が来られるわけですけれども、特に七人制ラグビーの代表の方はウエルカム、そういった体制が整っておるんです。
つまり、諦めなかったのは実は行政だけではなくて、もともと住民の皆さんも潜在意識の中ではしっかりと意思をお持ちであった、今振り返るとそのようなことかなと自分では思っています。 また、現在、意識の変化ということを、実はいろいろな切り口から検証していく必要があろうかと思っています。
国民の潜在意識にあったのは、「政府は、国会は、一体何をやっているんだ。いいかげんにしてくれ、もう」の「もう」なのであります。民主党の党内抗争をどうおさめるかはひとえに民主党自身の問題であって、国民はそのツケを払わされる立場にはないということを忘れないでいただきたい。
これは国側にも自治体の側にもありますけれども、何となく上意下達といいますか、国の顔色をうかがうような意識がないわけではないし、国の方は、法律外の手法によって意思を貫徹する、実現させる、そういう思い込みがないわけではないわけでありまして、潜在意識といいますか、こういうものを払拭するということも非常に重要なことだと思っております。
鳩山総理の世界観に不安を潜在的に、潜在意識として感じている、ここにあるんです。常時駐留なき安保、これは理想かもしれない。しかし、理想とリアリズムがうまくバランスしていただいているリーダーのしっかりとしたビジョン、世界観があってこそ国民が安心できるんだということをこの前申し上げたかったんですね。
つまり、この資本主義の中で今まで発展してきて、そういう環境ファクターの境界条件ではなくて、資本主義の目的関数、目標をそろそろ変更した方がいいんじゃないかというような時代が来たから、潜在意識として世界じゅうの人がそういうコンセンサスに今至っているのではないかと思うんです。
○武田委員 日本が求めたものであるとするならば、これは外交のみならず、国と国のみならず、人間対人間もそうなんですけれども、アメリカ側の潜在意識の中には、今いろいろと普天間問題でもめていますけれども、そもそも日本が求めたものじゃないかというところがあるんじゃないでしょうか。どうなんですか、外務大臣。
このことは相当大きな潜在意識に変革の可能性を秘めたものにはなっているんだろうというふうに私は思っております。
○藤田幸久君 時間がまいりましたので終わりますが、私は謀略とも自作自演とも言っておりませんが、両大臣からそういう表明があったということは、このハミルトン議員も含めまして、謀略、自作自演ということの潜在意識がおありなのかなという感想をもって、質問を終わらせていただきます。
○藤田幸久君 全然私が聞いていないことまでお答えいただいたんですが、私は、速さについての御質問じゃなくて、後進を掛けていたんじゃないですかという質問だったわけですが、ただ、そういう、大臣の中に、何というんですか、潜在意識が随分おありなんだなと思いながら今お答えを聞いたわけですが。 つまり、後進を掛けたのにあれだけ真っ二つに割れてしまったのか。
ですから、きっと、まあこの法案というのはその程度の法案だよという認識が総理の潜在意識の中にあるんではないかなというふうに思うんですよ。 私、ああ、もしかしたら総理はきっとお忙しい日だったんだなと、いろいろな公務が、いろいろ多忙な方ですからしようがないのかなと思って、新聞に書かれている首相動静見たんですよ。そうしたら、この日は、午前中来客なく、東京の野沢の私邸で書類整理などして過ごす。
だから、正にこの食育を絡めた教育をすることで子供たちの無限の能力、その潜在意識に隠れた能力は飛躍的に伸びていく。正にこの食育は、この日本の子供たちの教育を根底から変える、そういう力を持っているんだということです。 そして、今、欠食の子供が増えているといいますけれども、正にその大切さ、食べることの大切さを教えたその子供が親になったら、子供にちゃんと御飯を食べさせますよ。そういう教育なんです。
だから、またホームをオーバーすると、まず頭に浮かんでくることは怖いから嫌だということ、これが潜在意識に入っているんですよ。ところが、人間は九五、六%は潜在意識で行動しますから、潜在意識でもって、これは遅れたから何とか取り返さなきゃ、そうなるわけです。そうすると、時速七十キロ制限であったあのカーブを百キロを超えて走ったということになるわけなんです。怖いからですよ。それで脱線したんですよ。
である私は、防衛庁の組織体の長として何かあったときに閣議請議を行うという立場じゃなくて、個人としての、国務大臣ならそれはだれでもができるわけですけれども、やっぱり内閣府の長である内閣総理大臣から要請してもらわなければならないという点は、実務的には、さっき先生の質問、ほかの先生の質問のときに、判こを押すだけだなというようなことを言われましたけれども、判こをもらいに行くということ自体がやっぱりこれは潜在意識
恐らく、潜在意識をそこから高めておくということも必要でしょう。 それともう一つ、あわせて、先ほども申し上げましたように、我々の集落の若者、このページ、一つ見開いていただいたところに茶髪の兄ちゃんが写っています。まさにこれが農作業をやっているんです。農業はやっていません、農作業をやっています。
それはそんなことはないよといっても、潜在意識の中で何となくまだ時間があるやと思ったらぼんやりしてしまうというようなことがあるのではないか、その辺もちょっと気になっていたものですから伺ったんです。 これは検挙率を上げないと、やはり同一犯がなかなか捕まらないものだから、例えば婦女暴行なんかにしても、捕まるまで次から次へ犯罪を犯していくわけですね。そんな中で、検挙率を上げないといけない。